2008-01-01から1年間の記事一覧
W3C Feed Validation Service, for Atom and RSS http://validator.w3.org/feed/ RSS Validator - feedAnalyzer RSSの構文チェック http://feedanalyzer.com/
ドロップダウンメニューからリンクさせよう(同じウインドウ) - 5・6年生にもわかるやさしいJavaScript http://www.sky.sannet.ne.jp/masapine/java_link2.html
昨日、今日、累計を表示するアクセスカウンタの作成 http://beginners.atompro.net/htm/smpphp/acccnt3.shtml
本来の使い方は、指定した長さにまるめるというもの。 ファイルの中身を空っぽにしたければ、その長さを0に指定して やればいいというからくりですね。 もし空にした状態で、何かを書き込みたいときには (つまり完全なる上書きを実現したいとき)、 fturnca…
正しくHTMLが消えないときがあります。 というか、普通に考えて消えないね。残念。
RSSアイコンを作るサイト。 アイコン標準化プロジェクトもあるようですが、 このバナー型のやつのほうが個人的には好きですね。 RSSアイコン - 無料RSS画像・RSS作成サービス http://www.rss-icon.com/icon.php
MTタグのアトリビュートで、タグ共通で使えるもの。 なんていうか、これすげぇ便利なのね。 よく使うものを下記に。 remove_html HTMLを削除する。 remove_html="1" http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/modifiers/remove_html.html regex_r…
MTSetVar 変数に値をセットする。 <MTSetVar name="variable" value="value1"> http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/tags/setvar.html MTSetVarBlock タグで囲まれた部分を評価して変数にセットする。 <MTSetVarBlock name="variable"> <MTEntryTitle> </MTSetVarBlock> http://www.movabletype.jp/documentation/appendices/tags/setvarblock…</mtsetvar>
MTのリッチテキストエディタで挿入した画像は、 Assetタグを使うことで取りだすことが可能になった(MT4)。 これ、めっちゃ便利なのね。 どういう風にすればいいか、下記のとおり。 画像がない時も指定できるので便利。 <MTSetVar name="AssetName" value=""> <MTEntryAssets type="image" lastn="1"> <MTSetVarBlock name="AssetName"> <$MTAssetThumbnailURL$> </MTSetVarBlock> </MTEntryAssets> </mtsetvar>
そういうことです。 $MTEntryBody$ - エントリー関連タグ - MTテンプレートタグ辞典 http://all-angle.com/mttag/02entry/095.html
$fp = fopen(FILENAME, 'r+'); flock($fp, LOCK_EX); .... flock($fp, LOCK_UN); fclose($fp); ファイル開く→ロック→処理→ロック解除→ファイル閉じる ファイル書き込みの排他制御 http://beginners.atompro.net/htm/faqphp/flock.shtml
アクセス元のIPを取得するにはgetenvで取ります。 $ip = getenv('REMOTE_ADDR'); PHPからマシンのIPアドレス取得 - PHPプロ!Q&A掲示板 http://www.phppro.jp/qa/189 getenv http://phpspot.net/php/man/php/function.getenv.html
カテゴリトップなどは、非常に長いページになりがちだが、 これを分割するプラグインがあります。 PageButeです。 こんな感じで使います。 <MTPageContents count="10"> <MTEntries> <MTEntriesHeader><dl></MTEntriesHeader> <dt><$MTEntryTitle$></dt> <dd><$MTEntryExcerpt$></dd> <$MTPageSeparator$> <MTEntriesFooter></dl></MTEntriesFooter> </MTEntries> </MTPageContents>
MTで生成されるファイルやディレクトリのパーミッションは すごくセキュリティ的にはあまあまだったりする。 これ、まぁよくないけど、困るのがさくらとかだと公開する ディレクトリが705じゃないと(正確には777だとダメということ) cgiやらPHPが動かない…
if(defined('CONST_VALUE')) { echo $val1; } definedでした。 で、''で定数を囲い込む必要がある(よく忘れる)。 PHP:定数が定義されているかどうか判断(defined) | 5×2.info http://5x2.info/212
if(document.form.name.value == '') { alert('名前が未入力です。'); return false; } そう、return falseが必要なんですね。 メールアドレスの書式チェック http://www.ksknet.net/javascript/post_76.html
MT4.2すごいね。 検索結果を分割して表示することができます。 page 1 of 3 みたいなやつですね。 逆に言うと、検索しても20件しか出てこないのでびっくりします。 mt-search.cgiに渡す引数でコントロールをします。 具体的には、 mt-search.cgi?blog_id=<$M…
サイトマップ的なものを生成するときに、カテゴリ毎の エントリを出力するということがよくある。 しかもきれいに並んだ状態のもの。 けどMTはカテゴリの出力の順番をコントロールするアトリビュート をもったタグを用意していない。どういうこと? というこ…
<MTParentCategories glue="/"> <$MTCategoryBasename$> </MTParentCategories> MTParentCategoriesというのが、親カテゴリから下へと ループしていくやつらしい。 んで、あとはその中でBasename展開すればいい。 大切なのが エントリを投稿する際のカテゴリ設定。 サブカテゴリへの指定を優先しなければならな…
エントリをどのパスで作るかを指定するのが、 アーカイブマッピングです。 これがデフォルト以外でも指定ができます。 どんな風なものが使えるか、というのが参考サイトです。 Movable Type: アーカイブ・マッピングの変更方法 - ItsMemo::IT (旧) http://ww…
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> 文字のエンコードを指定する:HTMLタグ辞典 - HTMLタグボード http://www.dspt.net/html_tag/001_data/017.html</meta>
ORDER BY [field] [option] [option] ASC : 小さい順(デフォルト) DESC: 大きい順 SELECT文で並べ替えを行うには? http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/sql02/sql1.html
ULのmargin設定に引っ張られて、その下のDIVのmarginが 設定されてしまうーなんていう信じられないIEのバグに 出くわしました。 んで、探すと、死ぬほどあるんですね。この手のバグ。 いやになりますね。IE6。 IE6のバグのまとめ - Webtech Walker http://we…
なんかバージョンを重ねるごとに検索結果のテンプレートは 難しくなってしまうんですが、基本的には3つのセクションに分かれてるだけです。 基本タグ MTSearchString : 渡された検索すべき文字列 3つのセクションとは MTSearchResults MTNoSearchResults MTN…
説明書にはhiddenな値をPOSTして使えと書いてありますが、 そんなことしなくてもクエリーストリングスに忍び込ませて 使うことができます。 引数 include_blogs : ブログのIDを指定、検索したいブログを指定する blog_id : 検索するブログの指定。 tag : タ…
MTSetVarBlockは変数を処理した結果を変数に持たせたりするときに 有効なタグ。すごいよねMT4。 でもMTSetVarTemplateというのもあるらしい。 (検索結果のテンプレートで出てくる) MTSetVarBlock MTSetVarBlockで囲まれた中の処理の処理結果を持っておく M…
<$MTInclude module="モジュール名" $>
<$MTCGIPath$>mt-search.cgi?tag=ほにゃらら
あれー? 書かなかったっけ? Web便利ツール/URLエンコード・デコードフォーム - TAG index http://www.tagindex.com/tool/url.html
カテゴリ毎に画像を変えたい、というのはよくある話だけど、 これがサブカテゴリ毎となると、うっ、となる。 でもそんなに考えなくても実は大丈夫で、MTCategoryBasename で出力されるのは、自分の所属するカテゴリで一番近い ところになる。 例えば、下記の…