共用体について
これは便利かも知れない。unionですね。
組み込みでは必須ですよね。8ビットのバスでアクセスするか、
ビット単位でアクセスするか、ということですね。
union [uNAME] { [MEMBER]... } [oNAME];
基本的には構造体と同じです。
で、MEMBERのどれでアクセスしても、同じ実体を見に行くという
便利なやつです。
メンバーのサイズが違ったら、参照される値の範囲が異なる
だけの模様。単純には違うらしいけど。
↓ここの図が秀逸です。ありがとうございました!
C言語編 第47章 共用体
http://www.geocities.jp/ky_webid/c/047.html